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1年で60名以上を受け入れ!ケニアでの研修プログラムに力を入れる理由!

更新日:3月21日

株式会社アクセルアフリカでは事業の1つとして現地研修プログラムを提供しています。


この1年で3回のケニア現地研修プログラムを企画・運営させていただき、のべ61名の方にケニアにお越しいただきました。


春の研修プログラムもひと段落したので、私たちがどの様な想いで研修プログラムを実施しているのか、またどの様な研修を実施したのかをまとめてみました。


なぜ研修プログラムをやるのか?


百聞は一見しかず、という言葉があります。


アフリカは色んなメディアでラストフロンティアと呼ばれ、今後のビジネスに欠かせない地域として注目されています。


一方で、貧困率も高く、地方を中心にまだまだ大きな社会課題も残っています。


そんなアフリカを理解するのは、まず一度は現地にきていただくことが大事だと思っています。


一度はケニアという国に行ってみることで、ただの遠い国であった『アフリカ』という場所が、より身近にそして自分ごとに捉え始められるのではないでしょうか。


国はどこだっていいと思います。アフリカには素敵な国がたくさんありますから。


またきっかけも何だっていいと思います。


旅行でもいいし、インターンでもいいし、ボランティアでもいい。


アフリカという場所に来る1つのきっかけとして現地プログラムもあってもいいのではと思います。


一度アフリカのどこかの国に行っておくと、今後のアフリカの話が仕事でもプライベートでもあった時、恐らく素通りすることはなくなると思います。


ちょっと気に掛かり、その人の話を聞いてみたくなるかも知れません。


まずはアフリカという場所を訪れ、その国に友人を作るということが一人一人の日本とアフリカの距離を縮める機会になれば嬉しく思っています。


そんな想いで私たちは研修プログラムという事業を実施しています。





これまでどんな研修プログラムを実施したのか。


実績1:高校生向け課題解決型研修プログラム


アクセルアフリカとして最初の研修プログラムは西大和高校と立命館守山高校の生徒25名に対して、2023年8月に実施させていただきました。


テーマは”Waste-Tech”!


ケニアにおけるプラスチックゴミやe-Wasteなどのゴミ問題通じて社会課題を捉え、そのソリューションを考える10日間のプログラムを企画させていただきました。


プログラムの前半ではJICAが支援しているゴミ山(ゴミの集積所)など、課題が発生している場所に実際に訪問し、お話を聞くことで現地の課題を深掘りしていきました。


学んだ内容を基に、プラスチックゴミ、食品廃棄物、e-Wasteがどの様なサプライチェーンになっているのか、それぞれのプロセスにおいてどの様な課題が発生しているのかを整理していただきました。


後半はスタートアップなどでこれらのソリューションをしている企業を訪問することで、各課題の深掘りと自分たちで解決を目指すソリューション案を考えていただきました。


最終発表では、この自身のアイデアを含めこの10日間で学んだこと、そしてどの様に自分が感じたのかを発表していただきました。


高校生ということで、どのレベルまで成果をまとめられるか心配していましたが、みなさん僕たちの当初の期待を超えるレベルのインサイトを発表してくれてとても感動しました。


ゴミ山(ゴミ集積所)訪問


ケニアナッツの工場訪問


現地起業家の薬師川さんの講演


最終発表会


詳しくは立命館守山高校のホームページでもご紹介いただいていますので、ぜひそちらもご覧ください。



実績2:大学生向けケニア事業開発プログラム!


2024年9月には大学生・社会人に対して『アフリカで最先端のアプローチを学ぶ!起業の可能性とリスクを学ぶ7日間!』を実施しました。


6日間のケニア滞在で現地のスタートアップやJICAなどの開発機関などを訪問し、現地の社会課題解決に資するビジネスアイデアを考えていただきました。


実際の事業開発時にも使用するPESTEL分析やリーンキャンバスなどのフレームワークを活用していただき、現地のスタートアップのビジネスモデル分析を行い、解像度を高めた上でビジネスアイデアを考えていただきました。


最終発表には現地の有識者にもお越しいただき、有意義なディスカッションができました。


スタートアップによるピッチ


電動バスのスタートアップのラボ訪問


アグリテック企業の倉庫訪問


最終日の打ち上げ!


こちらも詳しい内容は下記のタイガーモブのページをご覧ください。



実績3:社会人EMBA向け現地学習プログラム!


2024年3月は慶應大学エグゼグティブMBAの海外フィールド科目のケニア研修をサポートさせていただきました。


参加者は日本でのビジネスシーンでトップもしくはマネジメントとしてご活躍されている方々です。


私自身は前職から引き続き、慶應EMBAの海外フィールドをサポートをさせていただくのは今回で5回目になります。


これまでケニア、ルワンダ、タンザニア、エチオピアで実施をさせていただきました。今回、ケニアは約6年ぶりの開催となりました。


約6日間の滞在で、生徒の方々が日本で考えてきたビジネスモデル検証ができるよう現地のアポイントを調整しました。


不動産、金融、農業、教育など興味関心のある分野も広く、様々な現地の企業や日系企業、JICAなどにお世話になりました。


中間発表には現地の事業開発に携わってきたケニアのプロフェッショナルをお招きし、最終発表ではJICAの民間連携事業の担当の方と私がコメンテーターを務めさせていただきました。


中間発表の様子


ナイロビ大学訪問


現地在住日本人会との交流会


コーヒー農園訪問


次回は2024年夏!?夏研修プログラムパートナー募集!


この様にアクセルアフリカでは研修プログラム事業として2023年夏と2024年春で合計61名の方にプログラムを提供させていただきました。


多くの方にケニアに来るきっかけを作れたことをただ嬉しく思います。


上記でも書きましたが、私たちはこの様な機会をもっとより増やしたいと思っています。


次回は自主企画で夏開催を予定していますが、これまでの様な企業や教育機関(中学校、高校、大学)の皆様との共同プログラムもぜひ実施したいと思っています。


現地で最大の学びを実現できるよう、プログラム設計、ワークショップ設計、メンタリング方法などを共同で企画し、現地で提供させていただきます。


ぜひアフリカ、ケニアに来る機会を少しでも多くの方にご提供できればと思っています。


ご興味・ご関心のある方は、お気軽に弊社HPよりご連絡いただければ幸いです。


自主企画の方もまた本HPで告知したいと思っていますので、ぜひご興味のある方はチェックいただければ嬉しいです。



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